33年振りの・・・

彼との出張と言う名の秘密の宿泊3回目の夜。

初めての宿泊からちょうど1ヶ月でした。


やっと、一線を越えました。→私の基準ですが。


痛さは全く無く安心しましたが、彼は仕事と同じようにベッドの中でも、

誠実を絵に描いたような抱き方でした。

とても大事に私の体を抱きしめてくれます。


ですが、最中に「きっついな」と。


うん、そんな事言われてもどうする事もできませんし

分かりません(笑)


「もう、いっちゃうよ」


(はや!)


そんな感じでその一線は終わりました。

でもね

何でも構わない 肌を重ねていれば。

ずーと何日もこうしていたい、と思いました。